「サイバーハンター」武器によって当てられる距離が異なる!戦い方に気をつけよう!

サイバーハンターは武器によって、弾の届く距離が異なります。
たとえば、サイバーハンターの武器で「キラーオルカ」と「マッドバスター」は、弾の届く距離が異なります。
戦いに応じて武器に応じた戦いかたを、紹介していきます。
「サイバーハンター」武器によって届く距離が違う
サイバーハンターをプレイしていると、武器によって飛距離が異なることに気がつくことでしょう。
中距離の敵に対し「キラーオルカ」を使用する人も、筆者がプレイしているとたまに見かけます。
中級者あたりからすれば、信じられないかもしれません。
筆者も初めての頃は、武器の飛距離を考えずに戦っていたのです。
なので、そういう人たちの気持ちがよく分かるんですよ。
まず、武器の弾が届く範囲を知るには、練習場で的に向かって後ろに下がりながら、どれくらいの距離で当たるかを確認します。
もちろん、人によってもやり方が異なりますが、筆者の場合は練習場で後ずさりをしながら、距離がどれくらいなのかを確認しました。
その結果、散弾銃のマッドバスターとキラーオルカの、弾の届く距離がどれくらいなのかがわかるようになりました。
「サイバーハンター」弾の飛距離が違うことを知っておくと戦いで有利?
サイバーハンターをプレイしている限りは、武器の距離を考えた戦いが有利になりそうです。
武器のライフル銃で「デルタ」は、かなり遠くまで弾が届きます。
狙撃銃と余り変わらない場所まで届きます。
基本的に、狙撃銃のほうが遠くまで届きますが、威力が高い狙撃銃で遠くの敵を倒したほうが無難な感じです。
デルタで遠くの敵を倒す場合は、倒せなかった場合は反撃を喰らうので、倒せると思ったときだけ使用するようにしましょう。
たとえば、目標となる敵が他の敵に集中しているときなどは、デルタでも十分倒せそうです。
デルタ+4倍スコープとの組み合わせでも、十分遠くの敵を倒せます。
スコープなしでも倒せるかもしれませんが、慣れが必要でしょうね。
まとめ
基本的に、武器の飛距離が異なるので、武器に応じた戦い方のほうが有利に進めます。
デルタでも遠くの敵を倒せますが、接近戦で主に使用するほうが良いかもしれません。
遠くの敵は狙撃銃でも倒せますが、慣れると近くの敵も倒せるようになるらしいです。
人によっても使い方はバラバラな気もします。
サイバーハンターには、豊富な武器があります。
重火器類の武器の場合は、威力は強いですが初めての人には使いにくいかもしれませんね。
徐々に慣れていって、強い武器を使えるようにしていけるようにしましょう。

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