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人間をダメにするゲーミングベッドは快適すぎる?!

世の中には、いろんなゲーミングシリーズがあり
その中でもゲーミング家具とやらが、珍しい感じがします。

ゲーミングデスクやゲーミングチェアなどは
かなり有名な感じがします。

しかし、ゲーミングベッドというのは
あなたはご存じだったでしょうか?

本記事では、ゲーミングベッドについて
お伝えをしていきます。

ゲーミングベッドとは何?

ゲーミングベッドとは、人間をダメにする快適すぎるベッドのことですが
ゲームを快適にプレイするというのも目的の一つです。

しかし、元々は介護用のベッドからヒントを得たような機能が満載で
健康体であるにもかかわらず、ベッドが椅子となりゲームをプレイすることができます。

 

しかし、自宅でのテレワークやライターの仕事を
本業にしている場合は、ゲーミングベッドとやらで
仕事をしてみたいというのは自堕落ゲーマー・自堕落ライターの夢でもあるのです。

つまり、ゲーミングベッドとはベッドから出ないで
ゲームを快適にできるベッドのことを言います。

人をダメにするゲーミングベッドは快適すぎる!

元々、介護用のベッドからヒントを得た可能性が高い
ゲーミングベッドには専用のコントローラを使い上半身を
最大60度、脚は最大35度までリクライニングさせることができます。

つまり、脚を快適に伸ばした状態で
椅子のような形に変形させることができるということ。

 

こうした姿勢でゲームをプレイするというのは
かなりリラックスした姿勢になるということにつながります。

ちなみに、角度調整が行われるのは電動なので
もちろん、モーター式なのです。

ベッド本体はスチール製のワイヤーフレームで
通気性の良い構造となっています。

さらに、マットレスがずれ落ちるのを防ぐ保持バーや
3段階調整可能な固定脚などが施されています。

さらに、手の届くところにコントローラをかけることができる
専用のポーチもあり、いたせりつくせりなベッドですね。

周辺の手の届く範囲に、必要なものを置いておけば
動く必要はほとんどありません。

 

まさに、人間をダメにするゲーミングベッドですね。

筆者の知る限りでは、ゲーミング家具ブランド「Bauhutte」が
開発して販売しているモデルが存在しています。

ゲーミングベッドについてネットでの反応は?

ゲーミングベッドについて
ネットでの反応は「これは良い」などの意見が多いです。

ほかにも・・・

「ゲーミングベッド、めっちゃほしい。堕落した人生が、さらに落ちるところまで落ちそう」

当い感じの意見もあり、筆者も同意見でした。

 

しかし、食事をするときは
さすがにベッドの上では食べたくないですね。

衛生面を考えて、別の部屋で食事はしたい。

でも、引きこもりゲーマーとしては
ベッドの上で食事をする場合も多く
パソコンから離れられない場合が多いかもしれません。

引きこもりゲーマーとしての最終形態であるゲーミングベッドの値段や
どこで販売しているのかについてもお伝えしていきましょう。

ゲーミングベッドの値段はどれくらい?

実際は、ゲーミングベッドというものは
別売りで、構成するアイテムだけが販売されています。

「Bauhutte」が販売する
構成アイテムについては、以下の通りです。

 

ベッドデスクBHD-1200BD
昇降式ヘッドボードBHB-950
ゲーミング着る毛布『ダメ着4G』HFD-4G
ゲーミング布団セットBHB-1000S
ゲーミング毛布 『わたタンク』BHB-1600
洗えるロングピローBHB-1000P
ゲーミングソファBHB-180
ヘッドホンハンガーBHP-S100
ロングサイドテーブルBHT-800S
ハンガーラックテーブルBHT-830
エナジーワゴンBHS-430EW
スリムボトルラックBHS-150 / 200

ゲーミングベッドにしたいという場合は
別で、収納電動リクライニングベッドを買う必要があります。

ベッド本体の値段は、Amazonで「54,781円」でした。

「Bauhutte」が販売する構成アイテムだけでも
「149,140円」でした。

 

ベッド本体の値段を除いても
10万円を超えているので
ベッドの値段も入れると20万は超えそうですね。

とはいえ、「ゲーミング布団セット」と「ベッドデスク」と「モニターアーム」があれば
それだけで「63,693円」になります。

さらに、ベッド本体の値段を加えると
「118,474円」となり、10万円でも前半の値段になりました。

無駄なアイテムを省けば、少しはお買い得な値段になるようですね。

それでも、10万は越えるので
お金にゆとりがあるなら買ってみるのも良いかもしれませんね。

まとめ

世の中にはいろいろなゲーミングシリーズがありますが
まさか、ゲーミングベッドというものもあるとは知りませんでしたね。

ただ、昔はBauhutte ( バウヒュッテ ) 電動ゲーミングベッドが
販売されていたようですが現在は取り扱いがないようですね。

別の電動ベッドに応用ができるので
ベッド本体は別で買うのも良いかもしれません。

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