【レビュー」ゲーミングチェアは組み立てが難しい？

ゲーミングチェアは、通販のほうが安い場合が多いですし
カッコいいゲーミングチェアも販売していることが多いです。

ネット通販で買う場合は、たいていは
自分で最初から組み立てる必要があります。

本記事では、ゲーミングチェアを組み立てるのは難しいのかや
ゲーミングチェアにはアームレストはいらないのかについてもお伝えをしていきます。

ゲーミングチェアの組み立ては難しい？

筆者は、タンスのゲンで販売しているゲーミングチェアを買いましたが
女性がゲーミングチェアを組み立てている動画を見て
「自分でも出来そう」と思ったのでネット通販で買いました。

ただ、部品点数が意外に少なくある程度組み立てられた状態で
梱包されているので、全く何もない状態から組み立てるのとは違いますね。

ゲーミングチェアの組み立て方

まあ、キャスターを取り付けていくんですけどね(笑)

さて、一通りキャスターを取り付けていったら
座る部分を組み立てていき背もたれも取り付けていきます。

図で、一つ一つ紹介していきたいところでしたが
組み立てに夢中になりすぎました。

「あれ、これブログのネタになるんじゃね？」と気づいたのは
完成したゲーミングチェアに腰を掛けて、コーヒーを飲んで一息入れたときでした。

まあ、写真はいくらか撮影していたので
掲載くらいはできます。

ゲーミングチェアの流れは、簡単に説明すると以下の通りです。

だいたいが、ネジ締めで始まり
クッション取り付けで終わる感じです。

ゲーミングチェアを買った感想は？

「12,999円」でゲーミングチェアを買いましたが
一般的なゲーミングチェアよりは値段は安いほうかもしれません。

まず、筆者が買ったゲーミングチェアは
疲れにくいですね。

5時間くらいパソコンに向かっているときがありますが
疲れたという感じは、ほとんどしません。

集中力がダウンして疲れてきた場合は
リクライニング機能を使い170度寝かして
オットマン機能も使い、ほぼベッド状態にして仮眠します。

本当に寝てしまえるのも、リクライニング機能と
オットマン機能のおかげでリラックスできている証拠でしょう。

フッカフカのベッドではないですが
人によっては寝てしまえるレベルだと思われます。

しかし、ゲーミングチェアを使うようになってからは
腰が痛くならないように感じますね。

ゲーミングチェアは仕事でもつかえる？

なので、ゲームをプレイする以外でも勉強をするための椅子として使ったり
パソコン作業をするために使ったり、テーブルの上で手芸をするのに使っても良いのです。

まとめ

ゲーミングチェアの組み立ては難しくないので
欲しいと思うなら、検討してみる価値はあるでしょう。