ゲーミングキーボードの銀軸を実際に使ってみた感想

ゲーミングキーボードの銀軸を実際に買って
使ってみました。

メカニカルキーボードなので、基本的に音がありますが
青軸と比べると音は静かです。

ゲーミングキーボードの銀軸について
メリットやデメリットなどや有線と無線どちらが良いのかを
お伝えしていきます。

ゲーミングキーボードの銀軸を使った感想

ゲーミングキーボードの銀軸を選ぶ場合で
そのメリットやデメリットについて紹介をしていきましょう。

ゲーミングキーボード銀軸のメリット

ゲーミングキーボード銀軸を使ってみて
一番感じたメリットは以下の通りです。

• 青軸と比べて音が静か
• 高速入力がやりやすい
• キーの反応がメンブレンタイプより良い
• 指が疲れにくい

ゲーミングキーボード銀軸を使ってみて感じたのは
青軸と比べて音が静かだったということです。

メンブレンタイプよりもキーの反応が良いので
高速入力ができるということでしょう。

そもそも、お前に高速入力ができるのかよ。

記事内容以外のクソコメントは、控えてくれよ。

メンブレンタイプよりも反応が良いから
それだけ早くタイピングができるって話だろうが。

キーの反応が良いからって、何か得することでもあるのか？

ネットゲームをプレイするときに
結構役立つときがある。

たとえば、ＦＰＳで銃撃戦をするときに
素早く逃げたり隠れたりすることができるぜ。

荒野行動の場合はサッと伏せて銃撃することができれば
敵を倒すことが可能だぜ。

ゲーミングキーボード銀軸のデメリット

青軸のようにキースイッチを押したときに感じる心地よさは
銀軸にはほとんどありません。

茶軸のように爽快な押し心地があるのかと言えば
全くそういうのもないですからね。

シンプルな部分が銀軸の良いところなのですが
そういう部分が逆に裏目に出る可能性出てきます。

ゲーミングキーボードは有線か無線どっちが良い？

キーボードを同じ場所に置いておく場合は有線でも良いですが
キーボードを移動させて利用するという場合は無線タイプが良いでしょう。

ゲーミングキーボードの無線タイプは今でも遅延がひどい？

通信タイプには、以下の種類があります。

• Bluetooth
• 2.4GHz接続タイプ

Bluetoothはパソコンが対応しているなら
ＵＳＢポートがフルに使えるしケーブルもすっきりしやすいです。

Bluetoothの場合は遅延があるので
注意が必要です。

2.4GHz接続タイプは、遅延が気にならないレベルなので
ＦＰＳをプレイしても全く気にならないでしょう。

無線キーボードは遅延がひどいから
使えたもんじゃないよ。

そんなことすらも分からないで
こういう内容書いているの？

無線タイプのキーボードに通信タイプが違うとは言うけど
どちらも同じでそんなに差はないよ。

これだから、何も知らない小学生は困るぜ。

ネットで「無線は遅延がひどい」という意見に多い通信タイプは
「wifi」「Bluetooth」を使った無線キーボードだ。

一括りに無線はダメだとは員わないでほしいな。

じゃあ、遅延がひどくないキーボードを
俺に教えてくれよ。

ステマだとか言わないなら教えてやるが
ロジクールの「G913」がおすすめだぜ。

遅延が全く感じられないのと
通信の跡切れがないのが特徴だ。

しかも、電池の持ちが良いときてやがるから
最高のゲーミングキーボードと言えるぜ。

商品の紹介？

おっと、ちょっと待ってくれ
当ブログは広告を張らねぇっていうポリシーがあるんだ。

ほしいなら他をあたってくれ。

誰も欲しいとは言ってねぇよ。

まあ、お前みたいなお子ちゃまのお小遣いで
買うことができるような代物じゃねぇけどな。

ちくしょー、なんで俺のお小遣いの金額を知っているんだ？！

覚えてろよー。

まとめ

ゲーミングキーボードの銀軸は打ち心地は
それほど良くはないですが、静かにタイピングがしたいという人には
かなり最適なキーボードだといえます。

筆者はゲームをプレイするだけではなく
文字も入力していくので静かなキーボードが欲しかったのです。

しかもゲーミングキーボードでメカニカルタイプを
昔から手に入れたかったので今回手に入れることができたので買って満足しています。

ゲーミングキーボードで、もっと値段が安いキーボードはないのかという場合は
以下のページで激安ゲーミングキーボードについて紹介しているので読んでみてくださいね。

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楽天で買ったゲーミングチェアがすごく快適！

でたー！広告だぁ、みんな騙されるなよ。

完全なテンプレコメントになってきたな。

ブログ内ページの告知で、なんどもこれやると
白々しく思えてきたぜ。

毎回、これやらないといけないのか？
メンドクセー。

（てか、まだいたのか）