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「女性は赤色」「男性は黒」なんかおかしくない?性別で色を決めるのは日本だけ?

生れて気が付いた時には
「女性は赤色」「男性は黒」と決められていました。

トイレの表示も女性はピンク又は赤色で
男性は青色又は黒色で統一されています。

 

日本に生まれれば、もはや当たり前の色分けですが
冷静に考えてみると、性差別を堂々としているようにも思えるのです。

今回は、そうした異常な性別の色分けについて
話をしていこうと思います。

 

性別を色で分けると便利な場合が多い

性別を色で分けるのは学校などでは
非常に便利な行為です。

たとえば、色の赤いカゴには女の子の持ち物を入れて
青いカゴには男の子の持ち物を入れれば
何でも探しやすくなるというわけです。

 

利便性を考えて、色分けをしているのですが
それだったら、別に赤と青じゃなくても良いわけです。

しかし、赤と青色に分けないと
どうしても困る色分けも存在します。

 

それは、水道の蛇口にある「ホット」と「コールド」の色分けで
赤いほうが「ホット」で青色のほうが「コールド」じゃないと間違う可能性があります。

このような色分けは、コンビニにあるセルフコーヒーも
そうした「ホット」と「コールド」の色分けをしていましたね。

 

誰が性別の色分けを考えたのか?実は企業のマーケティングの罠だった!

そもそも、女の子は赤またはピンクで
男の子は黒または青なのか疑問を感じませんか?

一体だれが、こういうことを決めたのでしょう。

実は、1920年までは赤ちゃんに着せる服は
性別に関係なく白色の服でした。

しかし、1930年に入るとアメリカの大規模百貨店が
「女の子はピンク」と子供服を売り出しました。

 

さらに、1950年代には女の子の主人公が
ピンクのドレスを身にまとうという映画が公開されました。

そうしたことで、徐々に「女の子はピンク又は赤」というのが
世間に浸透していったのです。

 

丁度そのころに、アパレル産業やおもちゃ会社は
女の子・男の子向けに、洋服やおもちゃお一斉に売り出しました。

女の子には、ピンクの色が主体の
おままごとセットやバービー人形などに囲まれた女の子が
広告として使われたりもしました。

 

男の子のおもちゃの場合も同様に
ブルーを主体にした玩具に囲まれた男の子を
広告に使用したのです。

つまり、筆者を含む我々は「ジェンダーマーケティングの罠」に
まんまとのせられてつぃまったのです。

 

小学生のころから性別の色分けを決定づけられていた

性別の色分け教育は、小学生のころには
時すでに始まっています。

現在の小学生は分かりませんが
筆者のころは、鉛筆を入れる筆箱は
男の子は青色で、女の子はピンクとなっていたのです。

別に学校が決めていたわけではなく
ほとんどが、世間の流れで選んでいたように思えます。

現在は、ランドセルも女の子でもブルーを選んだり
男の子でもピンクを選んだりして自由な感じがします。

 

なので、筆記用具も変な性別の色分けは
全くされていないかもしれません。

 

今の小学生が昭和時代に転移するといじめの対象になる?

今の小学生は性別の色分けに関しては
あまり気にしていない子供が多いかもしれません。

少なくとも、そういう小学生が筆者の通う小学校に
しかも昭和時代に転移してしまうと、いじめの対象になるのは明らかです。

 

さらに、昭和時代となると「女性は赤色」「男性は黒」という意識が
とても強い時代だったので、「女の子なのに」「男の子なのに」という言葉で
精神的な虐待を我が子にする親もたくさんいたのです。

世間が求める性別の色分けに沿ってなんでも選ばないと
平気でいじめられた時代でしたね。

 

みんなと同じじゃないとダメという認識を押し付けるな!

子供が望んだ色ではなくて世間や親が「みんなと同じじゃないとダメ」という
同町圧力で押し付けられるケースが、昔は多かったように思えます。

皆と同じじゃないとダメという押しつけが当たり前になり
そういう中で育った人は、新しい発想を生み出そうとしません。

 

そういう「みんなと同じじゃないとダメ」という教育を受けた人間は
コロナウイルスにより店が危うくなっても、人に頼ることしかできなくなるのです。

挙句の果てには、自分で困難を脱却する力がなくて
店を閉める形になるのだと筆者は考えています。

 

つまり、みんなと同じじゃないとダメというような教育を強く受けていたなら
苦しい状況を打破する力がない人間に育つという事です。

 

性別の色分けを強く意識している人間は「~らしく」が口癖

性別の色分けを強く意識している人間は「男らしく」とか
「女らしく」という言葉をよく使う傾向にあります。

実際に、「女の子らしく育てたい」とか「男らしく育ってほしい」とか
そういう家庭も結構あるらしいです。

 

そういう人間は、自分にも他人にも「こうあるべき」という
価値観を押し付けているケースも少なくはありません。

 

まとめ

性別を色分けにして価値観を押し付ける行為は
必ずしも良い結果をもたらさないことが多いです。

子供の可能性を奪う事も多いですし価値観を押し付ける教育を受けると
何らかの理由で窮地に追い込まれてもそれを打破する斬新な発想で
切り抜けられる人間にはなれません。

 

つまり、性別に関係なく子供がすくだと思った色を
素直に選べる社会に少しずつなっていくと良いですね。

 


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