非営利目的のブログにコメントを開放!実際はブログのコメント欄は不要!?

非営利目的のブログのコメント欄を開放すると
一体どうなるのか実験をしたくなりました。
非営利目的のブログって
当ブログの事です。
今回は、ブログ運営をしている人に対し
ブログのコメント欄について
言いたいことをガンガン話していきますね。
非営利目的の当ブログにコメント欄を開放した理由
非営利目的の当ブログは
コメント欄を開放することにしました。
その理由は、読者とのコミュニケーションを図る・・・
なんて、きれいごとや嘘は言いませんが
批判コメントでも来ないかなぁというのが理由ですね(笑)
実際に、クソ真面目なブログを運営して
コメント欄も開放しても感謝してくれるコメントは数少ないです。

なーんていうのは、ほぼありません。
逆に、「お前のブログウソだらけだな」とか
現在の当ブログでは大好物な発言がクソ真面目なブログでは
コメントが付く可能性が高いのです。
じゃあ、逆に不真面目な役に立ちそうにないブログが
コメント欄を開放するとどうなるのか?
かなり楽しみですが、当ブログは5chの掲示板にすら
つるし上げられることはないかもしれませんね。

先日からコメント欄を開放しているんだけど
誰も、コメントしてくれないね。
このブログはメールもできるようになっていて
読者とのコミュニケーションを図れるようになっているんだよね。
こういう役立たない初心者みたいなブログに
こうしたメールが記載されるって珍しいでしょ?

真面目な情報的なブログだからこそ
批判的なコメントを付けてやると面白いんじゃねぇのか?
このブログみたいに、最初からふざけていやがるブログに
悪意のあるコメントを残してもネタにされたあげくに
良い笑いものにされるだけだろう?
世界的遺産に落書きをする心理と同じで
情報的なブログに悪意のあるコメントは快楽そのものなんだろうぜ。

よく分かったね♪
悪意のあるコメントは、たとえ5文字程度でも
面白おかしく何ページにもわたり笑いものにするよ。
悪意のあるコメントは
僕にとっておもちゃだからね。
ブログにコメント欄は不要!
情報的で人に役立つと思われるブログの場合は
コメント欄は不要です。
立派なブログにコメント欄がある場合もありますが
コメントをしている人は見たことがありません。
批判コメントが嫌なら
コメント欄を閉鎖するのが一番です。
もし、ファンが欲しいというなら
SNSを利用して、そっちにアクセスを流せばよいだけです。
記事内に書かれていない質問が
コメント欄につき回答をするというなら
情報的なブログになるかもしれません。
ですが、そういう事って本当に稀ですよね。
自作自演でSEOのためにやっても良いですが
それに何の意味があるのか・・・

クソ真面目なブログの場合は
コメント欄は逆にないほうが良いね。
コメント欄があるだけで
ブログの表示速度も変わるらしいから
つかわないならコメント欄は閉鎖すべきだよ。

感謝のコメントで埋め尽くされたらどうするんだ?

それはそれで、嬉しいけど恥ずかしいよ。
記事を書くのも、ものすごく緊張するし
暴言なんて書けなくなるんだよね。
逆に、自由な記事をかけなくなるから
質は落ちていく可能性も考えられるんだよ。
変な緊張をして記事の質が落ちるなら
コメント欄は最初からないほうが良いだろうね。

感謝のコメントが多数つくと
「自分は何か期待されている」とか思うから
変に緊張してしまうかもな。
それに、自由な表現が使えなくなるし
記事の質も落ちるから、コメント欄は不要という事でいいんじゃねぇか?
まとめ
- 基本的にブログにコメント欄は不要
- コメントは感謝の声より悪意のコメントが多くつく
- 情報的なコメントが増えれば良いがそれはごく稀
基本的に営利目的でも趣味的な非営利目的のブログでも
コメント欄は不要だと感じます。
理由は、読者とのコミュニケーションをとりたいなら
SNSにアクセスを流して、読者と話をすれば良いからです。
そういう理由から、コメント欄は不要だと考えました。
しかし、当ブログにコメント欄を付けたのは
こういうふざけたブログに、どういうコメントが付くかが知りたかったからです。
たぶん、だれもコメントはしないかもしれませんね。

今回の記事で「意見」「感想」があれば
メールして気分をすっきりさせてください。
記事内容に関係ないメール内容や
悪意のあるメール内容はブログで紹介させていただきます。
記事に関しての意見はこちら→にゃん太にメールをする
すごい失礼なことなのですが、ここのブログの閲覧者数ってどれくらいになっているのでしょうか。
できたら、教えてもらいたいです
コメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ございません。
1日の平均が以下です。
ユニークアクセス :44
ページビュー :48
ウソをついても仕方のないブログなので
本当のことです。
とはいえ、ブログを作成する場合は
こういうブログはおすすめしません^^;